二回目・・・・
taraさんが現場入り
昨日東6条上空に怪しいバルーン

オレンジ色で風と逆に飛んで行った!!
怪しい・・・・怪しい・・・・
おもしも付いていてしばらく見ていた!!
そして今日・・・
朝からハイスピードで仕事するtaraさん

taraさんのお父さんも手伝いに来てくれた
しかし・・・似てる・・・そっくりだ(笑)
そしていつものように邪魔をする!

ドライバーでtaraさんの「ツルム0チ0ポ」を
突っつく(爆)
またブログねたにされそうだわ(爆)
31日に3部屋に入居が決まり・・・・
急がせてしまったわ・・・・・
俺は玄関前の雪に混ざったゴミやらを集めたり
冬仕事は春になるとゴミがね・・・・・・
明日は朝2時から他の現場で仕事するそうだ!
朝まっすぐここへくるらしい・・・
寝る暇ないね・・・・・
2階の部屋床工事完了!!
3日間大工のsさんに応援してもらい・・・
助かったよ~
4日予定してたんだが
ハイスピードで終わった
月曜から「しんちゃん」が2度目のクロス工事
俺は邪魔しないように遠くから笑わす(爆)
3部屋目も本日引越ししたので・・・・
続けて入れるわ~しんちゃん(爆)
ライブも明後日だし・・・・
俺頑張る!!
本日めでたくマーシャルがオカマになったよ!

恒例になった我が家の儀式(爆)
小さい体にメスを入れるのは偲びがたいが・・・・
しかたないことなんで・・・・・
比較的パセリ バジル ビンゴよりは
麻酔から醒めるのも早く 人懐っこいマーチャンは
先生やら看護士さんに愛嬌をふりまいていたわ!!

丸1日水もご飯も食べてないマーシャル・・・・
よく頑張ったね~!
これからやっと食べれるようだ(21時)

3日は「エリザベスカラ」を付けての生活・・・
我慢だぞマーシャル・・・・
でzakkがマーシャルのこと心配で
飯も食べない・・・・
なんか・・・・
感動だわ・・・・
きっとマーシャルがご飯たべたら
食べるんだろうな・・・・
ずっとマーシャルの前にいるよ
三日目のしんちゃん(tara)

貼る
貼る
貼る
今日は凄いスピードで仕事!
俺は半分闇なんで・・・・・
だいぶいいわ

俺のギャグもかわされ(爆)
真剣なんであまりうるさいと・・・・
ブログに記事にされる(爆)

もうすぐ完成・・・
まぁ・・・
色々とある現場だ・・・
ここを建てたのは13年前・・・
俺が左指の腱を切った現場だ(笑)
13年という月日ははやいもんで・・・・
ちょうどクリスが1歳くらいで
部屋でおしっこたれまくって床をダメにしたんだ
で ここの現場で余ったフローリングもらって
自宅に貼ったんだよな・・・・・

白のクロス(珪藻土みたいな)に
pt色の極端さがいいかな?(笑)
ちなみにtaraさんは残尿・・違う残業!
頑張るね~

システムキッチンは以外とあれだ(爆)
まぁ・・使えるだろ~
taraさんは後日あと一部屋頼むぜ!
今日はtaraさんを残して5時に帰った・・・
寒気と頭痛で・・・・
早いとこ手を打たねばと思い・・・・
クスリと生姜汁で大分よし・・
てなわけで・・・・・
寝ますわ・・・・・
今夜はリハだった
新曲もいい感じで・・・・
通しで何回も(爆)
しかし!!
問題発生!
灯油を入れたんだが不完全燃焼・・・・
匂いを嗅ぐとあまり匂いがしない・・・・
ずっと置いてある灯油だからな・・・・・
で 寒くて22時半でリタイア(爆)
ジャンバー着てリハったの初めてだ~!
でも内容はよかったよ
明日はtaraさんと仕事だ
また邪魔してやる~~~

本日我が家では「半旗」を掲揚しました
あれから1年・・・・・
ご冥福をお祈りいたします
以下 天皇陛下のお言葉
東日本大震災から1周年、ここに一同とともに、震災により失われた多くの人々に、深く哀悼の意を表します。
1年前の今日、思いもかけない巨大地震と津波に襲われ、ほぼ2万に及ぶ死者・行方不明者が生じました。
その中には、消防団員をはじめ、危険を顧みず、人々の救助や防災活動に従事して、命を落とした多くの人々が含
まれていることを忘れることができません。
さらに、この震災のため、原子力発電所の事故が発生したことにより、危険な区域に住む人々は、住み慣れた、そ
して生活の場としていた地域から離れざるを得なくなりました。
再びそこに安全に住むためには、放射能の問題を克服しなければならないという困難な問題が起こっています。
このたびの大震災にあたっては、国や地方公共団体の関係者や、多くのボランティアが被災地に足を踏み入れ、被
災者のために、さまざまな支援活動を行ってきました。
このような活動は、厳しい避難生活の中で、避難者の心を慰め、未来へ向かう気持ちを引き立ててきたことと思い
ます。
この機会に、被災者や被災地のために働いてきた人々、また、原発事故に対応するべく働いてきた人々の尽力を深
くねぎらいたく思います。
また、諸外国の救助隊をはじめ、多くの人々が、被災者のため、さまざまに心を尽くしてくれました。
外国元首からのお見舞いの中にも、日本の被災者が厳しい状況の中で、互いに絆を大切にして、復興に向かって歩
んでいく姿に印象づけられたと記されているものがあります。
世界各地の人々から、大震災にあたって示された厚情に深く感謝しています。
被災地の今後の復興の道のりには、多くの困難があることと予想されます。
国民皆が被災者に心を寄せ、被災地の状況が改善されていくよう、たゆみなく努力を続けていくよう、期待してい
ます。
そして、この大震災の記憶を忘れることなく、子孫に伝え、防災に対する心がけをはぐくみ、安全な国土を目指し
て進んでいくことが大切と思います。
今後、人々が安心して生活できる国土が築かれていくことを一同とともに願い、み霊への追悼の言葉といたします。